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Biz/Browser&Biz/Designer
 
 
ITシステムの役割は、業務の管理から顧客サービスの向上へと大きく変わりつつある。そんな中、日本通運株式会社大阪支店は、顧客ごとに個別に構築してきた物流支援システムの機能を集約し、Biz/BrowserでWeb化した。開発工数やTCOの削減が可能になったという。
導入メリット:(1)従来は数カ月以上かかったシステム構築期間を最短1カ月に短縮。(2)EDIの通信システムを含め、拠点分散型システムを一極集中型へ。(3)Windowsアプリケーションに限りなく近い操作性を実現。

導入背景
激化するサービス競争Web化によるサービス向上を目指す

松下芳夫 氏
日本通運株式会社 大阪支店
情報システム課長
Nineプロジェクトマネージャー
松下 芳夫 氏
 国内の総合物流分野でトップを走る日本通運株式会社。その大阪支店(以下、日通大阪)の営業エリアとなっている関西地区は、歴史的に流通の拠点であり、倉庫の密集地域である。このため競争も激しく、日通大阪では顧客企業のためにさまざまな物流サービスを提供してきた。最近では、インターネット通販の配送業務を在庫管理から受発注まで丸ごと受託することも増えており、システムや物流拠点の整備を含め、いかに迅速に、低コストで、質の高いサービスを提供するかがテーマとなっている。

 ここで課題となっていたのは、顧客それぞれのニーズに応じて個別に構築したシステムの存在だ。「障害が発生する度に現場の倉庫や配送拠点にシステム要員を派遣しなければならず、この保守運用コストが大きな負担となっていました。それに、お客様から既存システムの改善を求められてもすぐには対応できませんし、新サービス提供のためのシステム構築もままならない状態でした」と、日通大阪 課長 Nineプロジェクトマネージャー 松下 芳夫氏は振り返る。



 
 

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