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日本通運株式会社 大阪支店
情報システム課長
Nineプロジェクトマネージャー
松下 芳夫 氏 |
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国内の総合物流分野でトップを走る日本通運株式会社。その大阪支店(以下、日通大阪)の営業エリアとなっている関西地区は、歴史的に流通の拠点であり、倉庫の密集地域である。このため競争も激しく、日通大阪では顧客企業のためにさまざまな物流サービスを提供してきた。最近では、インターネット通販の配送業務を在庫管理から受発注まで丸ごと受託することも増えており、システムや物流拠点の整備を含め、いかに迅速に、低コストで、質の高いサービスを提供するかがテーマとなっている。
ここで課題となっていたのは、顧客それぞれのニーズに応じて個別に構築したシステムの存在だ。「障害が発生する度に現場の倉庫や配送拠点にシステム要員を派遣しなければならず、この保守運用コストが大きな負担となっていました。それに、お客様から既存システムの改善を求められてもすぐには対応できませんし、新サービス提供のためのシステム構築もままならない状態でした」と、日通大阪 課長 Nineプロジェクトマネージャー 松下 芳夫氏は振り返る。
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