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創業以来、130年以上にわたり日本の物流業におけるリーディングカンパニーとして、人々のより良い暮らしと産業界の発展を支えてきた日本通運株式会社(以下、日本通運)。同社の通販事業所では、通信販売の物流センターとして、1シーズンに3万アイテムを超える商品を取り扱い、入庫から配送まで一貫した対応を行っています。迅速な業務遂行が求められる通販事業所では、無線LANとハンディターミナルの活用で徹底した業務効率化を実現してきました。そして、旧型ハンディターミナルの切り替えを機に、新システム「M-LOS」のハンディターミナル用のクライアントとして同社が選択したのは、カシオの無線ハンディターミナルDT-950と、アクシスソフトのBiz/Browser for PDAでした。
企業プロファイル
名称:日本通運株式会社
設立:昭和12年10月1日
代表取締役社長:川合 正矩
本社: 東京都港区東新橋1丁目9番3号
資本金:701億75百万円
社員数:38,324名
(平成18年3月31日現在)

名称: 株式会社東計電算
設立:昭和45年4月
代表取締役社長:甲田 博康
本社: 神奈川県川崎市中原区市ノ坪150
資本金:13億7015万円
社員数:680名

日本通運外観
   
    CASIO DT-950
端末=無線ハンディターミナル    
 
 「ハンディターミナルがなければ、私達の業務は成り立ちません」。
日本通運 小田原支店 通販事業所長の中山信之氏は、日々の業務遂行におけるハンディターミナルの位置付けについてこう強調しました。

常時数万アイテムの商品を扱う同事業所では、在庫補充やピッキングなど作業の要所要所でハンディターミナルが用いられており、その良し悪しは、直接業務効率に影響を与えるものとなっています。以前使用していたカシオ製ハンディターミナルのリースアップが到来することもあり、2005年5月、同事業所では、新製品である無線ハンディターミナルDT-950を使用した新システムM-LOS(Mail order Logistic Operation System)の開発に着手しました。
しかし、ここで浮上してきたのが、ハンディターミナル上に搭載されるアプリケーションの開発をどうするかという問題でした。「実際にハンディターミナルを使用する担当者は、システムに関しては素人です。これらの担当者によるヒューマンエラーをおさえるためには、以前と変わらないユーザインターフェースを持ちつつ、一方ではより高い性能のアプリケーションを実現する必要があったのです」(中山氏)。
日本通運株式会社
小田原支店 通販事業所長
中山 信之 氏
   
 
 

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