ユーザー様の声を反映した Biz/Browser V 機能!!
Biz/Browser は、基幹業務システムを効率的に操作・運用するためのフロントエンドとして、Webシステムにおける操作性、レスポンスなどの課題を解決し、ストレスのない入力業務を、OSではWindows 95の頃、「リッチクライアント」という言葉が生まれる前から支援してまいりました。
Webシステムの統合
Biz/Browser V 内でWebページが表示可能になります。
これによりWebブラウザベースのシステムとBiz/Browser でのシステムを統合することが可能になります。
他のリッチクライアント製品ではWebブラウザのプラグインして動作するものがほとんどですが、Biz/Browser V では発想を逆転しリッチクライアントにWebブラウザを統合し業務用ブラウザとして大きく進化しました。
例えば現行のWebシステムをリニューアルしたいと思っても、システム全体を移行するには時間がかかります。
一般的には業務ごとや機能ごとにシステム移行が段階的に進められることがほとんどです。
このため、WebブラウザベースのシステムとBiz/Browser のシステムが併存することが多々あります。
Biz/Browser V では、稼動中のWebシステムをBiz/Browser 上で動作させることが可能になるため、システムを分けることなく、Biz/Browser 上のひとつのシステムとしてシステム移行を進めることが可能になります。
また、Biz/Browser 上で部分的にHTMLの表示をさせることにより、HTMLとBiz/Browser の両方の優位性を融合することができます。
例えば、入力画面はBiz/Browser、データ一覧は既存のシステムのアプリケーションを使ってHTMLで、といった既存アプリケーションを最大限に活用しつつシステムを構築することも可能です。
さらにBiz/Browser V のHTML表示機構は強力なセキュリティ設定がかけられるため、既存のWebシステムをよりセキュアに統合させることが可能になります。
Biz/Browser は、段階的な移行でもWebシステムを分散させることなく、既存のWebアプリケーションを有効活用しながら、リッチクライアント環境構築を進めることが可能です。
通信機能の大幅強化
通信機能が強化され、さらに多彩で柔軟なシステムを構成できます。
Web化による業務効率向上には、「速いレスポンス」という要素が欠かせません。
最近では通信環境も整備され高速通信も可能になってきており、以前程「通信量」を意識することもなくなりましたが、情報端末が多様化する昨今、通信量の多さはまだまだ軽視できません。
Biz/Browser は、画面定義情報と動的なデータを分離し、動的なデータのみをサーバとやり取りすることで、通信量を削減。通信コストの削減や高速画面表示を実現してきました。
Biz/Browser V では、
圧縮通信、サーバへのファイルのアップロード、非同期通信など、通信関連の機能が多数強化されます。
Biz/Browser の通信量をコンパクトにしたり、
大量データのダウンロードや時間のかかる処理を実行する場合などでも、ユーザは画面表示の完了まで待つことなく、画面操作を続けることが可能になります。
また、認証機能も強化されます。
Biz/Browser 単体で、Basic認証の他、幅広い認証機能に対応したシステムを構築することが可能です。




